ぷらすちっくな言語SPEIL -人文学、ボードゲーム、合成樹脂-

コンクリートジャングルで合成樹脂のささやきに耳を澄ませるさらりーまん。ボードゲームとSFを好みます。

自分史上最高の夏(予感)

連日の猛暑ですね。

前回のブログ投稿から1ヶ月半くらい経過していました。

すっかり夏ですね。

僕も自分史上最高の夏(業務オーバーフロー的な意味で)を迎えられそうな予感がします。てか半ば実現しているような気もします。

 

東京での生活がはじまったばかりの頃は想定ほどは忙しくなく、また予想以上に刺激もあり、意外といいもんだ、と思っていたのが1ヶ月くらい前まででしょうか。

 

その後、6月末に1週間中国出張に行ったあたりから仕事がまったく回らなくなり…

4年3ヶ月ぶり3度目のキャパオーバー状況に突入しています。

 

仕事終わりにボドゲカフェで遊ぶ余裕はどこへやら。楽しみにしていたエクスリブリスもツォルキンも未プレイのまま積んでます。

 

まあこれまでも部署異動や自部署のエース的な先輩離脱時とかに業務量がどかっと増えて潰れそうになったことはあったわけで、その度にひたすらに業務をこなすことで自分のキャパを広げつつ、効率のよい回し方を身につけて切り抜けてきたのですが・・・

 

冷静に状況を分析すると、4年前よりも圧倒的に処理能力は上がっているにもかかわらずかなり強烈にオーバーフローしており、だいぶやばい状況だとは思うのですが、そこは「今回も溺れかけながらもがいていればそのうちなんとかなるんでは」という生存の知恵だかなんだかで年々強化されてきた持ち前の楽観主義が色濃く、それほど深刻さがありません。

 

今の仕事自体は嫌いじゃないですし、おおむね業務量以外は不満もないのですが・・・

 

ところで、最近読んだ中では年刊日本SF傑作選に掲載される創元SF短編賞受賞作の八島游舷「天駆せよ法勝寺」がよかったです。仏教用語満載で構築されたSF世界がとても強い。仏塔がロケット、ロボット僧、パワードスーツが金剛力士像とかイロモノっぽいネタも多いけど、主人公が新天地へ向かう緊張感や使命感、信仰者として直面する葛藤とかも短編の中でうまく調理されていてとてもおもしろかった。

 

 

 

 

とりあえずまた1週間生き延びるためにがんばろうかと思います。