急がばしゃがめ

コンクリートジャングルで合成樹脂のささやきに耳を澄ませては目を回す。人文系だけど高分子材料でご飯食べてます。。SF読んだり、ボードゲームに遊ばれたり。一児の父。

ボードゲーム大好きおじさん、韓国へ行く。

韓国へ行ってきました。8年半ぶり2回目。前回は真冬かつ強い寒波が来ていてソウルで-10℃を下回るくらいでしたが、今回は9月半ばでまあまあ過ごしやすい気候でよかったです。

 

大阪からだと、関西空港から金浦空港ですね。

金浦空港には巨大なロッテモールが隣接しています。

というわけで、早速ロッテモールのトイザらスへ。

 

メジャータイトルが充実。

 

韓国ではラミィキューブがめちゃくちゃ人気あるらしく売り場面積も広い。

 

キッズゲームコーナーにはあのくるりんパニックのポケモン版が!

スプレンダーのポケモン版は日本でも有名ですが、ポケモンコラボ作が他にも豊富にありました。韓国でのポケモンの人気の高さもさることながら、日本国内では権利関係が複雑なのに対し、韓国では比較的緩いのかなと。

 

ゲーマーズゲームとしては、韓国人デザイナーの人気作コーヒーラッシュに、今年のヒット作ガットファイブも。キンパをつくるボードゲームはファミリーゲームとしても、韓国土産としても良さげと思ったんですが、言語依存がありそうだったので見送り。

クルードのワンピース版もあるんですね。日本ではクルード自体がマイナーだからな…

 

注目すべきはplayte作品コーナー。

ボードゲーマーなら知ってる?韓国のボードゲームブランド。小箱より少し大きめくらいのサイズで統一されていてユーロ名作のコンパクト版もちらほら。正直Can't Stopをこのサイズで遊べるのはいいよね。最近は日本にもチラホラ。韓国拠点の同僚はお子さんとこちらのペンギン・パーティーを遊んでると言っていたので非ボードゲーマーにもそこそこメジャーっぽい。

 

最終的に、トイザらスでは、「13アニマルズ」と「スカルキング」を購入。

13アニマルズは麻雀をお手軽にした感じのセットコレクションのカードゲーム。日本語表記もついており、イラストは別府さいさんということもあって購入。スカルキングは単にもっていなかったのでここぞとばかりに。日本流通よりお得感ある。

 

その後はホテルへ移動したり、仕事をこなすなど。

あまり自由時間がなかったものの、せっかくソウルまで来たのにこのままでは

終われまいとソウルの宿泊地近辺でボードゲーム専門を探すもあまり近場にはボードゲーム専門店は見つけられず…あとあと気づいたのですが、韓国ではNAVERマップがGoogleマップよりもよっぽど高いシェアをもっていてNAVERで探すべきだったな、と。

 

とはいえ、比較的ボードゲームの取扱のある専門店をみつけ、会食後に地下鉄に乗って繁華街らしき「弘大入口」へ。

こちらの駅出口から徒歩5分くらいの「Rolling Dice」というお店へ。

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モンスターイーターをプッシュしていました。

 

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ヒットスターにはK-POP版があってそこはさすがだな、と。

 

名前に反して実態としてはTCGが主力ではあるものの、ボードゲームもそれなりの品揃え。とはいえ、あくまでもゲーマーズゲームのメジャータイトルを取り揃えているという感じで、新作はそれほど入っていない様子。

正直、KOREA BOADGAMESの新作を買いたいなとチェックしていたので手にいれられず残念でした…

とはいえ、それなりに良さげな韓国デザイナーのゲームがあったので購入。

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お手軽招待隠匿系と天文系のビジュアルが良さげな2人ゲーム。

 

ちなみにこの「弘大入口」駅周辺は若者が集まる街っぽく、渋谷っぽい雰囲気もありました。ボードゲームカフェもざっと調べても5店舗以上ありました。ボードゲームカフェと言ってもTVゲームもできたり、昼から翌朝まで営業しているようで若者たちが日本で言うカラオケ行く感じで使ってるみたいです。

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ボードゲーマーとしては若干調べが足りなかったという反省もありますが、仕事のほうはそれなりの成果が得られ、そして何よりメシがうまかったので充実した出張でした。ソウルから地方へ車移動した時に渋滞のひどさには辟易としましたが…

次に韓国に行くのはいつになるやらですが、今度は仕事じゃなくてプライベートで行きたいですね。。

 

 

読書の秋~今さらながら今年の目標

先日、東京からやってきた上司が「夜は鶴橋で焼肉を食べたい」というので、鶴橋で焼肉を食べた。わざわざ鶴橋いかなくてもうまい焼肉は食えるのに…という思いはありつつも、いざ有名店にいってみると、やはりそこでしか味わえないよさがあり、それはそれで良いものだな、と。大阪に住んでると、逆にこうでもしないとこういうベタなことしないよな、とも思った次第。もう40歳も近づいてきましたが、自分があまり気乗りしないことでも言われるがままにやってみると意外と発見もあったりでこういうことをもたらす人との付き合いこそ大事にしたほうがいいのかななどと思った次第。まあただの観光気分のお偉いさんという説もなくはないのですが。

 

・読書の秋

食べ物の話をしてしまいましたが、やはり私にとっては読書の秋。

6月時点で93冊で200冊も夢ではないか?と思っていたけれど、8月終わって125冊。

つまり、残り4ヶ月で75冊。19冊/月ペースでいけば、達成できなくもない。

ということで今さらながら今年の目標を読書200冊(厳密にはブクログ登録200冊)と設定しました(それほど多くないですが、マンガやゲームも登録しているので)。

好きで読んでる本だからそこにまで数字を追いかけるのもなんだけど、とはいえ昔から数字を積み上げる喜びを原動力にやってきたところもあるので、現実味を帯びてくるとやはりそこを追及してしまうのが人の性というものでしょうか。残り4ヶ月弱、気負わずいこうと思います。

とみに最近読んだ本がよかった。

 

月村了衛『機龍警察 漆黒社会』

→私が最も好きなシリーズ。間違いなく世界最高峰能のフィクションといえるだろう。5年ぶりの新刊。やはり、機龍警察は最高であるということを噛み締めさせてくれる。本作で第一部完結という。もう何度目かわからないけれどまた1作目から再読したい。そういえばブクログに再読登録機能がついたのはいいですね。

 

夕木春央『楽園』

→本作単体でも大変すばらしかったというか、こんなに魅力的なヒロインがいようかと打ち震えていた。しかし、巻末のリンクからネタバレ解説サイトへ飛んでさらなる衝撃。これまでの過去作含めた仕掛けをようやく把握し、となれば『十戒』の読み方も大きく変わるというもの。。。これは。

 

村田沙耶香『コンビニ人間』

→芥川賞受賞作ということでなんとなく「自分の読む本ではない」と敬遠していただければ、もっと早く読むべきだった。これが人間を描くということなのか。

 

朱喜哲『バラバラな世界で共に生きる』

→朱喜哲のリチャード・ローティ論は100分で名著でも読んでいたけれど、世相の移り変わりがより切実さをもたらしたというか、以前読んだときから自分の中でその論が定着したということもあってか、実にするすると読めた。こんな時代だからこそ、もっと人文書を読みたい。。

 

とまあ立て続けにいい本を読めたので読書熱が高まっていますのでぐいぐい読んでいこうと思います。

 

 

8/12 第11回千里山ボードゲーム会 開催報告

お盆休みに突入!

連日の暑さにたまりかねていたところ、台風接近により天気は雨模様。

ということで、悪天候のときこそボードゲームですね。

今回ははじめましての方も交えて小学生4人、おとな7人の合計11名での開催となりました。ご参加のみなさんありがとうございました。

*相変わらず遊ぶのに夢中で写真をあんまり取っていない…

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1.テレストレーション

定番のお絵描き伝言ゲーム。

うまく描けても描けなくても、伝わっても伝わらなくても楽しい。

 

2.ホットストリーク

ハチャメチャでドタバタなマスコットたちのレースにベットするゲーム。

今回もキッズの心を捉えていました。再販が待ち遠しいですね。

 

3.アブルクセン(リンコ)

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個人的にめちゃくちゃ好きな変則ゴーアウト(大富豪)系ゲーム。

手番ごとに自分の前にカードをプレイしていく。自分のプレイしたカードが他のプレイヤーが出したカードと同じ枚数かつ数字が上回っていれば攻撃(吹き飛ばし)が発生し、吹き飛ばしたカードを奪ったり奪わなかったりできる…というそれだけ聞いてもピンと来ないと思うんですが、遊び始めるとクセになるおもしろさがあるんですよね。。。

 

4.レンソービンゴ

大人数で遊ぶのに適したパーティーゲーム。

「◯◯といえば?」というお題に同じ回答をした人数に応じて、その数字の書いてあるビンゴシートを埋めていき、ビンゴを達成しようというゲーム。さくっとやるのにちょうどいいパーティーゲーム。

 

5.犯人は踊る

こちらも大人数向きの変則ババ抜き。

今回はフルセット使う8人プレイ。

ババ抜きを犯人と探偵の追跡劇にアレンジした発送は素晴らしいなと。

無駄打ちはできないけれど、探偵カードをもったら「あなたが犯人だ」と言いたさが募る。

 

6.アップルジャック

アップルジャック=リンゴの試食人となるタイル配置の果樹園経営ゲーム

自分は別卓でしたが、ウヴェ・ローゼンベルク作なんですね。

 

7.ナナトリドリ

並び替え不可の大富豪とでも言うべきカードゲーム。

小学校低学年くらいから遊べるのが強い。キッズゲーム会の定番ですね。

 

8.あいうえバトル

これももはや定番と言っていいゲーム。

1文字ずつ文字を言っていき、自分の書いたワードに含まれる文字があたったら「ヒット」となり、その文字を公開。自分のワードを予測され、すべての文字を公開されたら脱落。ひらがなさえ読めれば遊べる手軽さと言葉を推測する楽しさが相まっていい感じ。

 

9.てきぱきもぎもぎ

オインクの早取りセットコレクション。

 

 

10.スターリンク

なんちゃって星座描きゲーム。

 

11.シリメツレツ

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私が個人的に好きなゴーアウト系ゲーム第2弾。

手札並び替え不可はナナトリドリやScout!と同じ。というかScoutの原型となったと思しきゲーム。本作はScoutと違い「配られた手札と勝負するしかない」というヒリつく感覚がクセになる。3人だと大味、5人だと辛すぎで実質4人でしか遊べないのが玉に瑕だけど、やっぱりいいゲーム。

 

12.ペンギンパーティー

巨匠ライナー・クニツィア先生による名作カードゲーム。1ゲームさくっと遊べるかつ人を選ばないのでゲーム会でも時間調整でよく回っている印象。

今回は珍しく本ルール通りにプレイヤー人数分ラウンドをやっていました。

 

13.おじゃまもの

最後にお手軽招待隠匿のおじゃまものをきっちり3ラウンド。

招待バレたらバレたでなんとかなるので小学校低学年からでも遊べるいいゲーム。

今回は珍しく真面目なドワーフが3タテ。

 

次回は9月はお休みして10月になる予定です。

7/26(日)第10回千里山ボードゲーム会

小学校が夏休み投入したあたりから連日の猛暑です。

こんな危険な暑さの昼間は屋内で遊ぶに越したことはないですね。

ということで7月の千里山ボードゲーム会でした。

 

今月の参加は小学生2人、おとな3人の合計5人でした。

 

1.スヌーピー:タレント・ショー

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PEANUTS誕生75周年記念作品にして「トリックテイキング✕デッキ構築」というメジャー版権ものとは思えないなかなか野心的な組み合わせのゲーム。もとは日本の同人ゲームらしいが…

持ち込みが被ったのでまずこちらからとプレイ。

トリテとはいえスートがなく、手札も最大3枚とわりとさくさくプレイできる。そして、トリック取れなくてもお金がもらえ、そのお金でカードを買ってデッキを強化ということでデッキ構築にはなっている。

トリック負けたら、お金を貯めてデッキ強化。トリック取ったらデッキ圧縮or勝利点という構造はわりとシンプルでどの辺から勝利点に走るかが悩ましい。トリテの入門になるかはともかくデッキ構築の入門としては悪くないのでは?とはいえやはりメジャー版権ものにしては異様という印象は拭えない。まあ子どもには刺さったみたいなので意外とありなのかも。

 

2.ホットストリーク

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こちらは界隈で話題沸騰、日本語版も即売り切れのドタバタ・マスコット競争ギャンブルゲーム。なにげにこちらもデッキ構築。

シュールなマスコットたちの順位を予想してベット。レースは各マスコットが前進したり、レーン移動したり、転んだりするカードが入った全体で共用のデッキからプレイしていくことで進行。ベット後に各プレイヤーがそれぞれの思惑をもってカードを1枚追加していくことになるのでそれが波乱を呼ぶ。

ある程度読みと駆け引き要素はあるものの、ハチャメチャドタバタな展開を楽しむゲーム。これは小学生でもちゃんと遊べて盛り上がる!

もう一回の声が出て二度目もやりました。これはいいゲーム。ほしい。

 

3.コマるんです

お題を雑多な”コマ”を使って表現し、それを他のプレイヤーに当ててもらえたら得点というディクシット風ゲーム。他のプレイヤーは回答提出の早い順に3点,2点,1点となる。

僕の親のときに「有名な建造物」というお題がきたので、迷わずにうんちのコマを使ってピラミッドを表現するなどしました。

 

4.インサイダーゲーム

招待隠匿ゲームの定番。意外とプレイするのは久々だったり。

 

5.ワンナイト人狼

同じく定番の招待隠匿。

 

6.ワードポーターズ

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いまをときめくokazuブランドこと林氏のワード当てゲーム。

場に公開された10個のお題カードから1枚をあてがわれ、場にある「大きい・小さい」「速い・遅い」「過去・現在・未来」といったカテゴリー別のヒントカードから一語を選んでヒントチップを配置することでヒントを出し、お題をあててもらえたら/当てたら得点というゲーム。

お題に対して絶妙にヒントカードが噛み合わなかったり、使いたいヒントがあっても、他のお題と取られかねなかったりがあって悩ましい。うまく当ててもらえると嬉しいし、「これは伝わるやろ」がまったく伝わらなかったりというのもまた一興。

個人的に好きなのでプレイできてよかった。

 

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次回はお盆の最中の8/12です。

8/12(水) 第11回【大阪】千里山ボードゲーム会【子連れ歓迎】 - TwiPla

 

近況。気づけば2026年も折り返し…

気づけば2026年も上半期が過ぎ去っていました。。

 

 

・いまさらだけど、『超かぐや姫』をみてきた

ネトフリで話題になっているなと思っていたら劇場上映もはじまり、サブスクやってない民としも無視できないなと思っていたら、春先くらいに会った学生時代の某後輩(オタク)に「『超かぐや姫』を見てないなんて…」と煽られたので見ようという覚悟は決めるも、ずるずる先延ばしにしていたら劇場上映が終わる最終週に滑り込みで見にいった。

良さはわかる。ライブばかりの作品と思っていたので、アクション(バトル)シーンも多くてそれらの作画もかなり気合入っていて見応えあった。

2時間半近い尺がありながら、徹底してストレス描写を避けても本作品のもつ構造的なエモさは観客に伝わる、ということが本作品の成功という形で示されたとは思うけれど、やはりそこは徹底して観客に補完させるのではなく、終盤でヤチヨが過ごした時間、孤独の描写があってもよかったのでは、と。そこが個人的にはカタルシスの物足りなさが。その辺は小説版で補完されているんだろうか…

本作の肝である物語上のクライマックが「予め与えられていた」という点でも”令和”的なのだけれど、それとは別に、彩葉もかぐやもゲーマー、音楽(作曲、歌唱)、勉強(事務処理能力)といった能力を(少なくとも物語上は)予め高いレベルで備えているものとして描写される。そして彩葉に至っては太い実家と、家族(兄、母)からの理解も蓋を開けてみれば予め与えられていたということもわかる。「親ガチャ」などとも呼ばれるけれど、生得的資質で決まるという点でも極めて令和的だよな、と。

 

・読書

1~6月にブクログに「読了」登録したのは93冊。

4月は主に仕事でかなりやられていて通勤中に本を読む気になれなかったというのが大きかったんですが、5月はその反動でぐっと伸びたなと。

数だけを追いかけるのもどうかとは思うものの、ライトミステリ系のシリーズものでいいものがあれば一気読みしてしまうので200冊超えも夢ではないのかも。下半期は何を隠そう機龍警察の新刊(漆黒社会)が出るのでもうそれが楽しみで楽しみで。

 

・ボードゲーム

こないだ出張で船橋に泊まった際にボードゲームカフェへ。相席でごいたなどをじっくり遊ばせてもらったんですが、やはりボードゲームはいいよなと。自宅でこどもと遊ぶのもいいのですが、出張の折に野良ボードゲーマーとして各地のボードゲームカフェに相席していきたいなと。

 

・体調おかしい

最近睡眠不足というか朝はやく起きてしまう。おじさんになったからというのもあるんでしょうが…5時とかに起きて二度寝しようとしても二度寝できない。寝るのも体力がいるといいますが…

6月は宿泊出張が4回もあるなどとにかく移動が多く疲れが出たのか風邪っぽい症状も続いていてなんだかな、と。7月は平静に過ごしたいものです。

 

 

 

 

 

 

6/14(日) 第9回 千里山ボードゲーム会

今日は梅雨の最中の千里山ボードゲーム会でした。

今月は小学生4人、おとな6人という構成でのべ10人でのゲーム会となりました。

当会初参加の親子、というかボードゲーム会自体に初参加という方もいらっしゃってありがたい限りです。

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以下、遊んだゲーム。

・テキパキもぎもぎ

参加者が揃うまでのアイドリングがてらプレイ。

表情(甘い/酸っぱい)と色、形の3要素が異なるフルーツたちから、表情は固定で、色or形を揃えましょうというスピードセットコレクション。

やってみればすぐわかる上に1ゲームが早くてさくっといくのでいいですね。

 

・佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。

初参加の方が3人もいればまずは自己紹介がてら佐藤です。をば。

これだけお互いに名前を連呼すればばっちり名前も覚えられる!はず…

 

・テレストレーション

テレストレーション(二版)

ゲーム会定番のお絵かき伝言ゲーム。大人数でやると盛り上がること請け合い。毎回名作ならぬ迷作が誕生してしまう。

今回も、私は「ワンピース」がお題として回ってきたので、こどもにもわかりやすいようにと服の方だけでなく、海賊のほうもどちらも描き込んだところ…見事にそこから海賊のほうだけが拾われてしまい…なんとなくそういうことになってしまいそうな気がしなくもなかったような…反省しています。

 

・レンソービンゴ

こちらも大人数に対応できるビンゴゲーム。今回は上限である10人でプレイ。ビンゴには3✕3のマスに1つずつ数字が書かれている。毎ラウンド、「◯◯といえば」というお題に答え、そのお題に自分と同じ答えを書いた人数と同じ数字のマスを埋められ、そうしていち早くビンゴを目指す、という仕様。

小学生たちとやるとこれは鉄板というのがなかなか刺さらない。。ただ、寿司のネタのお題でサーモンが圧倒的人気だったのでやはりサーモンは強いなと。私は鯛が好きです。

 

・音速飯店

遊戯中写真

テンポよくカードを出して料理名を完成させていくスピードゲーム。「タン・タン・メン」。

 

・ザッツ・ノット・ア・ハット

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プレゼントを裏向きにして贈り合うゲーム。ちょっと前にもらって「ありがとう」と言って受け取ったはずなのにもはやなにか思い出せない…これめちゃくちゃ苦手なんですが、うまくいかないものほどまた遊びたくなるというやつですね。

 

・ファイアーアンドフレイム

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バーベキューのように食材を網?にトングでつまんで置いていくバランスゲーム。

なかなか盛り上がっていました。

 

・クアックサルバー

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初めてゲーム会に来ていただいた方々にボードゲームらしいボードゲームを、ということと個人的にめちゃくちゃ好きということでクアックサルバーを立てました。

袋からバーストに怯えながらチップを取り出して一喜一憂するやつ。

私は基本的に初めての人と遊ぶときは初期セットで黄色プレイ(白の直後に黄色が出たら直前の白を袋に戻すことができる、というやつ)での博打感を楽しむようにしています。今回わりと黄色の白戻しが高頻度で成功して気持ちよくなりながらもバーストするなどしたいました、

初プレイの小学生が中盤以降おとな3人をぶち抜きで圧倒的に点を伸ばして最終89点という稀有な高得点で勝利。素晴らしいボードゲームセンスですね。

 

・イリュージョン

赤・青・黄・緑の4色で構成されるカードの図柄のなかでテーマが赤なら赤色の塗られている面積の多い順に並べていくゲーム。人の主観はあてにならないというのをこれほど実感することもなかなかない。

クアックサルバーと同じデザイナーのつくったゲームとは思えない振れ幅。今回両ゲームが並行して立っていたのでどっちもウォルーシュのゲームが立ってる!と一人で興奮していました。

 

・デジャブ

いろんなアイテムが出てくるので、それが2回目に出てきたときにそのアイテムを取りましょう!という言うは易し、行うは難しを地で行くゲーム。絶妙によく似たというか似せたモチーフが仕込まれており、脳が混乱する。だがそれがいい。

 

・ワーリングウィッチクラフト

魔女が魔法薬を調合するゲーム。壺が豪華で見た目もいい感じだけど1ゲームはさくっと終わる。評判がいいのも知っているんですが、なぜか私はプレイする機会に恵まれず。。。今回もうちの子どもが気に入って2度目を回して、さらにもう一回とまで言っていたのでこれは我が家にも迎え入れるべきですね!

 

・うんちしたのだあれ

こどものいるゲーム会で盛り上がること間違いないゲーム。

テーマ性の引きの強さもさることながら、序盤から中盤までのスピード勝負から終盤のなすりつけできるかできないかのハラハラドキドキが堪らない。

 

・ペンギンパーティー

巨匠ライナー・クニツィア博士によるカードゲーム。色とりどりのペンギンがでてきてサクッと遊べるのもいいけれど、カードを出し切るのは相当シビア。そして負けるとシャチに食われるという設定もわりかし穏やかでなかったり。

 

というわけで今回は軽ゲー中心に結構な数を遊べたかな。

 

次回は7/26(日)です。詳細はTwiplaをご確認ください。

7/26(日) 第10回【大阪】千里山ボードゲーム会【子連れ歓迎】 - TwiPla

ボードゲーム大好きおじさん、職場イベントでボードゲームをする。

どうも。ボードゲーム大好きおじさんです。

最近、職場のイベントでボードゲームをやりましたので備忘録がてら書き置いておきます。

 

<企画採用まで>

私の会社は製造業なので、工場が各地にあるんですが、各地の工場では職場対抗でちょっとしたスポーツ大会やレクリエーションをやっているんですね。

ただ、本社ではそういったことがないということもあり、昨今の職場の活性化あるいは他部署の人たちとの交流という観点から私が属する事業本部でも部署対抗のレクリエーションをやろう、という話に。

各部署から「有志」という形で招集された面々によるアイデア出しの打合せが開催されることに。

私としても上司からのキラーパスで不意に放り込まれた形でしたが、そこは前向きに「職場でボードゲームを広める好機!」とばかりに、事前にパワポで簡単なプレゼン資料を作成。ざっと以下のような形で「ボードゲームが適している理由」と業務と若干絡めた(こじつけた)いくつかのボードゲーム紹介を作成。

 

基本的には業務で忙しい合間を縫って招集された(モチベーションの低い)面々での会議のため、(異常な)熱量をもっている人が推進しており、かつその内容がそこそこ穏当なものであれば、自ずとそちらに乗っかっていく人も増えるわけで。

そんなこんなで職場対抗のレクリエーションでボードゲームをするということはわりとすんなり決まりました。ここまでは順調。

 

<企画準備>

さて、ボードゲームをやるということは決まったものの、どのような形で実行するか。

参加人数、参加者層、イベント時間といった諸々の制約が。

どうしても、レクリエーションという性質上業務時間中に設定し難い。定時後にすると参加率が下がりそうなので、昼休み1時間での開催に。

昼休みなので昼食時間も確保する必要があるとして、食べてもらってる間に企画の説明とインストもするとしても、実質プレイできる時間は30分くらいになろうかと。それでいて部署対抗という体裁を取る以上は、各部署で一卓という形で協力ゲームをや

 

いろいろ考えて2日にわけて、1日目は個人種目で軽ゲーを2つ。2日目は団体種目ということで協力ゲームをやることに。

個人種目の方は「佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。」と「音速飯店」に。

前者は部署数が多くかつ部署単位でフリーアドレスになっている東京本社では単に顔と名前も一致しないことも多いということと、趣味や好みといった自己開示がゲームの中ですんなりでき、またそれが興味や共感をひきやすいという点から。

(私が在籍している大阪は部署数も少ないのでお互いよく知っている人が多いものの、逆にそれならそれであえて自己紹介しまくる、というのもレクリエーションとしては成立するよな、とも)

音速飯店は単にルール説明が簡単かつわかりやすく盛り上がるかつ1ゲームも短い、ということでチョイス。音速飯店のほうは同じ卓で3回戦までやっていちばん強かった人を集めて頂上決戦までやるという形にしました。

 

ということで先日その1日目を開催したのですが、意外と家族や友人とボードゲームやったことあるとか、事前にボードゲームの貸し出しをしておいたこともあり、スムーズに進行でき、また参加のみなさんも予想以上に盛り上がってくれてよかったです。

やはりボードゲーム、ボードゲームは盛り上がる。

このままボードゲームが定着し、社内ボードゲームサークルで定例会できるまでいったらいいのにな、という野望を抱いたりしていますが、その第一歩としては上々の滑り出しかと。