第1回ついったほいや(Twitter杯オンラインたほいや)
さて、こちらで告知していたTwitterオンラインたほいや改め「ついったほいや」が20日間におよぶゆるい6人戦を終えました。
結果はこんな感じです。
参加者(敬称略):イギー、オオサワ、オカダ、たらこおにぎり、天丼空海、めいりん
お題:
「さみまんぜい」
「むぶくのしょう」
「ようきし」
「またま」
「うんてれがん」
「ねづつみ」
第1回Twitter杯オンラインたほいや改め #ついったほいや 物好き6名による20日間に及ぶゆるい熱戦が終了。記念すべき初回の勝者はオオサワ氏。序盤の親の出題で子5人全員に正解される大損から怒涛の4連続正解で捲って見事逆転優勝。初回からなかなかに波乱の展開でした。Twitterでも楽しい #たほいや pic.twitter.com/dRblvP2eTs
— めいりん@オンラインたほいや (@meirin213) 2020年9月21日
今回は中津たほいや会で勝手知ったるメンツとではなく、あえてTwitterでメンツを募って遊んでみた次第。
勝手知ったるメンツだとどうしても人読みに頼りがちになってしまう(まあ人読みは人読みで楽しいし、それを踏まえての外しや強行といった駆け引きもあるが)けれど、相手の詠み筋、打ち筋を知らないということで語義に集中できるというよさがありますね。
また、ベットの仕方も変わっていて、中津のメンツだとよっぽど自信がある時か最終問か親の総取り(全外し)でチップを蓄えまくった時くらいしか2枚、3枚と賭けることはないけれど、今回のついったほいやではみながガンガン序盤から2枚、3枚と描けていく。点の動きが激しいので、ニセ語釈のひねり甲斐があるというもの。
あとは当然お題のチョイスにもゆるものだろうけれど、ニセ語釈をわりかし長く書く人が多かったな、と。
所変われば品変わるじゃないですが、いろんなたほいやがあるものだな、と。
とはいえ、環境を選ばずとも安定して強い、勝てるたほいやプレイヤーでありたいものだなと。。
まあ気負わずぼちぼちやっていきたいところ。